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『私の生き方連絡ノート』を書こう会

~これからの生き方を対話とワークで考える~

オンラインにて好評開催中

今後のワークショップの日程

いずれもオンライン開催です(定員6名 最小催行人数2名)。

  2024年

   ・5月26日(日)10時~15時(間にランチ休憩あり)

     ※お申込み〆切り…5月18日(土)

   ・7月21日(日)10時~15時(間にランチ休憩あり)
     ※お申込み〆切り…7月13日(土)

​      
    参加費:3000円(ノート・独自ワークシートと郵送代含む)

   ※再参加の方は2000円(ノート・独自ワークシートと郵送代含む)

  お申込みはこちらからどうぞ。

“医療・ケアのためのエンディングノート”をご存知でしょうか?

『私の生き方連絡ノート』は、もしもの時 、たとえ自分で意思表示ができない状態になったとしても、“どんな医療・ケアを受けたいか”の希望を書いておくノートです。

“もしもの時”なんて、縁起でもない!と思われたら、申し訳ありません。

しかし、人間の死亡率は100%。いつかは必ずやってくること。

誰にとっても、元気なうちからの備えが大切です。

 

このワークショップでは、『私の生き方連絡ノート』を使って、これまでの人生とこれからの人生の生き方、そして逝き方を考えます。

具体的には、私どもの独自資料を使って、お一人お一人の考えを掘り下げていき、参加者同士で対話しながら、実際に『私の生き方連絡ノート』に記入します。

ワークショップが終わった時には、主要なポイントは記入し終わっている状態に

なるでしょう。

あとは細かい仕上げをすることで、もしもの時の準備が整います。

 

どう生き、どう逝きたいと思っているのか、元気な時にこそ考えて大切な人と

共有しておくことは、ご本人のみならず、看取る人の後悔を少なくするための

大切な備えになる、と私たちは考えています。

 

自分のもしもの時を考えることは、自分の人生を考えることでもあります。

これからの自分の受けたい医療・ケアに対する想いを『私の生き方連絡ノート』

に書きながら、自分らしい生き方を考えてみましょう。 

 

このワークショップは、『私の生き方連絡ノート』発行者である

『自分らしい「生き」「死に」を考える会』の承認を得て運営しています。

 

これまでに参加された方のご感想こちらのページにまとめました。

 

どうぞご覧ください。

 

  『私の生き方連絡ノート』を書こう会ワークショップ 担当スタッフ

         こころのひと休み保健室 :田渋あづさ

         こころのひと休み保健室 :斉藤知江子

         協力(強力)ボランティア:土田典子

 

連絡ノート表紙 Amazonより.jpg
zoomでの開催の様子です
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2020.5.27 終了時1掲載用.jpg
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