コーチのプロフィール

       こころのひと休み保健室でお話を伺うのは、
傾聴のスキルを持ったプロフェッショナルコーチ、かつ医療経験者です

田渋 あづさ

1962年生まれ
病院で看護師をしていた時代、大学などで看護学を教える立場だった時代、そして今も。
変わらずこだわっているのは、人との対話、特に丁寧に聴くということ。
これまでに出逢ってきた方々が紡がれたストーリーは、どれもその人が今ここにあるという証。一つ一つの物語と本質に耳を傾けると、いつの間にか誰もが表情に穏やかさを取り戻します。
皆様のストーリーをお待ちしています。

 


〈資格〉

米国CTI認定プロフェッショナルコーアクティブコーチ(CPCC)
 (クリニックで患者さんコーチングを実施中)
ファシリテーター

看護師・保健師
 


〈その他〉
NPO法人育自の魔法 理事

コーチとしての個人HP

《こころのひと休み保健室への想い》

​最近では、医療者の中にコーチングというコミュニケーションスキルを学ばれる方も増えてきました。患者さんの療養生活に対する意欲や目標を引き出そうと関わっていらっしゃる方々もいらっしゃいます。

けれども、患者さんお一人お一人とゆったりとした時間を持つのは、なかなか難しいもの。患者さんも忙しそうな医療スタッフの姿を見ると、聴きたいことも聴きにくい…という場合もあると思います。

私は現在、いくつかのクリニックで糖尿病の患者さんを中心に、面談をしながら治療への意欲をサポートをさせていただいています。多くの患者さんとお話ししながら感じるのは、病気の話だけでは前進できないなということ。病気を抱えながら生活するというのは、当然ですが病気以外の個人的な課題とも向き合いつつ過ごしていらっしゃるということでもあります。
時に病気のことより家族との関係性や職場のストレスなどでこころの元気を失いかけていたり、生活のリズムが整わなかったりということがあります。そのような状況では、お食事に気を付けたり、運動時間を毎日作って…という気持ちの余裕は作りにくいですよね。

ゆっくりと、今の気持ちに寄り添う…。
人は、常に問題解決の答えを欲しているわけではありません。自分の気持ちをただ話すだけ、聴いてもらえるだけで、自然とこころの整理がついたり、ふと何かに気付いたりすることができます。ゆっくりと患者さんとお話ししていると、さっきまでの興奮が落ち付き、笑顔を取り戻してお帰りになる方も多いもの。そんな時間を保健室で作りたいと思っています。

医療者の皆さんにも、ぜひご利用いただきたい。
誰かのためにを優先して頑張っている皆さん。
​自分のために語る。自分のためにゆったりする。そんなひと時をお過ごしください。​

斉藤 知江子

1960年生まれ

臨床検査技師としては、痛くなく【血】を取り出して、人が健康に生きるお手伝いを、

1998年から活動を始めたコーチとしては、その人の持つ【智】【知】を引き出して、人生を喜びに満ちて生きていくお手伝いを、

人間関係カウンセラーとしては、お互いの理解を深め、その場が温かい【地】となるためのお手伝いを、

日本に生まれた自分としては、先人の【智】を受け継ぎ次世代に渡すことを、

つまり、様々な「ち」…【血】【智】【知】【地】を引き出し活かすことで、

生命を力づけること。それが私の仕事です。

こころのひと休み保健室では、人生で培ってきたものを全てを活かしてお役に立ちたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

〈資格〉

国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)

米国CTI認定プロフェッショナルコーアクティブコーチ(CPCC)

国際NLP協会認定プラクティショナー

人間関係カウンセラー 

臨床検査技師

〈その他〉
仕合わせるプロジェクト 代表

 

コーチとしての個人HP:コーチングコア

《こころのひと休み保健室への想い》

25年以上前に父を見送った時、私には大きな後悔がありました。

看病のために病室に泊まり込んで、夜2人でいた時に、父が自分の気持ちを話したそうにしてくれたことが一度だけあったのです。

それなのに私は、怖さと悲しさがつのって傍にいられず、聴いてあげることができませんでした。

あの時、父にはきっと私に聞きたいこと、話しておきたいたいことが沢山あったのでしょう。

 

看病では力を合わせていた家族同士も、つらいのは皆同じなのだから我慢しなくては、と必死に元気にふるまい合い、お互いの気持ちを話したことはほとんどありません。

私の場合は、一人で道を歩いている時などに、自然と涙が込み上げてきたものです。実は自分の気持ちにもちゃんと向き合ってはいなかったのですね。

 

もしもあの時、聴くこと専門の、何を話してもOKな人がいてくれたら、

患者である父も、私たち家族も、本音を整理することができたでしょう。

そうすればこそ、辛さや怖さを正直に聴き合ったり、お互いを大切に思う気持ちを伝え合うこともできたのだろうと、今でもしみじみ思います。

 

これが、こころのひと休み保健室を開いた私なりの理由です。

患者さんも、ご家族も、医療者の皆さんも、実は色々な想いを抱えながら日々がんばっていらっしゃいますよね。

そのどの立場も経験した自分だからこそ、聴く力を高めるトレーニングを積んだ今だからこそできることがある、と信じています。

あなたの心に”ひと休み”の時間を贈りたい。

それが私の願いです。

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